奈良漬け(なら漬)春日大名漬 奈良絵N30【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし宛書】

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価格:¥3150-[税込]

国産・保存料・着色料無添加・本場の奈良漬け国産野菜を何回も酒粕漬けした奈良漬けは、香り高く美味しい本物・本場の伝統食。漬物好きな方へのギフトにおすすめな古都・奈良発「春日大名漬」。6種類の奈良漬けが進物箱におさまっています。個別真空包装になっていますので食べたい分だけ取り出せて便利。職場でも、ご家庭でもお裾分けにも重宝します。瓜・きゅうり。守口大根他正味量650g(総重量1.4kg)のし指定可・手提袋指定可・製造日から120日(冷暗所保存)春日野に遊ぶ親子鹿や一の鳥居、燈篭、官人など、古都奈良の 風物や人物を素朴なタッチで描いた奈良絵は、奈良の陶器、 赤膚焼や三条通りの池田含香堂の奈良扇などの絵柄として 現在でも時々見ることができます。その由来については、諸説が ありますが、大和郡山城主の家老「柳里恭」により因果経の教えを 絵で説明したものを赤膚の器等に合うよう図案化されたもので 源流は、東大寺大仏殿の銅座の蓮弁図にあるとも言われています。 奈良絵は室町から江戸時代にかけて絵本や絵巻物の挿絵として 描かれた絵画のことです。一説には興福寺などの絵仏師の作と 伝わっています。明るい彩色の素朴な作風を特色とし、上下二本の 線の中に人形や家が描かれているものが多く、奈良の風景や鹿、 昔の物語などといった、ノスタルジーあふれる紋様が組み入れら れています。どことなく見る人をホッとさせる愛くるしさを持って います。 無題ドキュメント 最初に酒造りが始まったのが奈良といわれ、その 昔から粕漬けとして珍重されてきたのが瓜です。 江戸の川柳に「ほんのりと 嫁奈良漬の 舟に酔ひ」と あり 半割りにした瓜をその形から舟と掛けて詠んだ もの。カリカリとした歯ごたえは「瓜」に勝るものなし。 豊臣秀吉が大阪府守口市付近で献上され気に入ったので守口漬と言われるようになったとか。今や愛知県の特産品として有名に。世界一長い大根と言われ一見ごぼうとみまちがいますが、は収穫したて色白でまさに大根。薄切りにしてもポリポリと小気味良い歯ごたえがあり大変人気があります。 大根についで漬物として幅広く使われているきゅうりを奈良漬にしたものです。最初は青かったきゅうりが酒粕の旨味が浸透していくにつれ芳醇な香りと漆黒色の奈良漬に生れ変わっていきます。ご年配の方の中には『瓜よりも柔らかく食べよい』と好む方も多くいらっしゃいます。粕から取り出して軽く拭き、斜めに薄く切って戴きます。 漬物専用に栽培した「源吾兵衛」という品種で玉子位の大きさになった時に収穫し奈良漬けにします。二つに割ると中から酒粕の滋養分をたっぷり吸ったドリップがあふれます。サクサクッと柔らか食べやすいのが特長です。 大変珍しい小玉メロンの奈良漬です。塩漬けに一年、粕漬けにさらに一年。最低でも二年の歳月を有する大変手間のかかる奈良漬です。二つに割ると中から酒粕の滋養分をたっぷり吸ったドリップがあふれます。サク サクッと柔らかく食べやすいのが特長です。口当たりは すいかに良く似てますが、めろんの方がやや歯ごたえを感じます。 いったん奈良漬を造った後に、金山寺味噌に漬け込みさらに熟成させました。奈良漬ち金山寺みそとの相性は抜群で、お茶漬け、あじやイワシに付け焼きしたりといろんな料理にお使いいただけます。食べやすい大きさにきざんでおり、そのまま食卓へ。
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