[DVD] BBC 世界に衝撃を与えた日-21-〜リンカ-ン大統領暗殺とオクラホマ連邦ビル爆破事件〜

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価格:¥1875-[税込]

■組枚数:1(52分)■発売日:2006/12/22取寄1週間前後の発送■種別:DVDBBC 世界に衝撃を与えた日-21-〜リンカ-ン大統領暗殺とオクラホマ連邦ビル爆破事件〜 種別 DVD JAN 4988102302634 ジャンル 海外TVドキュメンタリー 監督 出演 世界に衝撃を与えた日をピックアップして贈るドキュメンタリーシリーズの第21巻。本作では、アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンが暗殺された1865年4月14日と、オクラホマ連邦ビル爆破事件が発生した95年4月19日を特集する。収録内容1865年4月14日、アメリカ合衆国ワシントンD.C.。フォード劇場の観客の中に、大統領エイブラハム・リンカーンの姿があった。そんな中、ジョン・ウィルクス・ブースという男がリンカーンに近づき、デリンジャーという銃でリンカーンを狙撃。リンカーンはアメリカ史上、初めて暗殺された大統領となった。南部連合の支持者たちの陰謀が働いていたと言われるこの暗殺事件。同じ日に副大統領、国務長官も襲撃にあったが、彼らの暗殺は未遂に終わっている。事件から数日後、ブースは農場で隠れているところを発見されて射殺され、共謀者たちも逮捕された。1995年4月19日、アメリカ合衆国オクラホマシティ。第一次湾岸戦争の退役軍人ティモシー・マクベイは、ダウンタウンにあるアルフレッド・P.ムラー連邦ビルの正面に車を停めた。午前9時2分、車は爆発。9階建てのビルの半分が倒壊し、保育所にいた子供19人を含む168人が死亡、500人以上が負傷する大惨事となった。マクベイはすぐに逮捕され、その後共犯者も逮捕された。本作では、この残虐行為とその後の余波を、目撃者たちの証言や公判の記録、手紙、マクベイを知る人々や彼のインタビューした人々などの証言をもとに、時間を追いながら再現する。収録時間52分画面サイズビスタ組枚数1製作年2003製作国イギリス字幕日本語音声英語DD(ステレオ)日本語DD(ステレオ)販売元ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント登録日2006/10/30
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